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ドコモからUQモバイルに乗り換える手順・注意点を解説【初心者でもOK】

お悩みの男性

ドコモからUQモバイルに乗り換えたいんだけど、どういう手順で手続きすればいいんだろう…。

お悩みの女性

ドコモからUQモバイルに乗り換える際に注意することってなに?

こんな悩みを解決します。

本記事で分かること

・ドコモからUQモバイルに乗り換える際の前準備【スマホ端末は?】

・ドコモからUQモバイルに乗り換える手順

・ドコモからUQモバイルに乗り換える際の注意点

・ドコモからUQモバイルに乗り換えてどのくらい安くなるか

ドコモからUQモバイルに乗り換えするのってなんだか難しそうに感じますよね…。

ずっと大手携帯会社で使ってきた方は特に「乗り換え」という手続きをしたことがない!という場合も多いと思います。

  • 乗り換えに失敗してスマホが使えなくなったらどうしよう…。
  • UQモバイルに乗り換えたら何か不便になることもあるんじゃないか?
  • 乗り換え手続きは複雑なんじゃないか?
  • よくわからないけれど何となく不安…。

このように感じていませんか?

でも安心してくださいね。

注意点はありますが、ドコモからUQモバイルへの乗り換えはめちゃくちゃ簡単で、1度乗り換えてしまえば月々のスマホ代もグッと安くなりますよ。

実は私自身、初めて携帯会社を乗り換えた時は正直かなり不安でした。

なかなか行動を起こせずにいましたが、思い切って実際に乗り換えたら「悩んでいた時間とお金がもったいなかった」と強く感じるほど、「カンタン」に「大きく節約」することができたんですよね。

本記事では、そんな乗り換えを悩んでいる「ドコモユーザー」へ向けて、ドコモからUQモバイルに乗り換える手順や注意点を現役販売員の私が分かりやすく解説していきます。

ぴろ

それではさっそく見ていきましょう!

UQモバイルは公式オンラインショップからのお申込みで、現金最大10,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催中!また、端末とのセット割引でおトクに購入も可能です。キャンペーン情報はコチラ

目次

ドコモからUQモバイルへ乗り換える前にスマホ端末はどうする?

さっそく乗り換え手続きをしたいところですが、その前にUQモバイルに乗り換えてから使う「スマホ端末」はどうするかを決めておきましょう。

スマホ端末を準備する方法は大きく分けて以下の3つ。

  • ドコモの端末をそのまま使う
  • SIMフリースマホを用意する
  • UQモバイルで端末もセット契約する
ぴろ

順に解説していきますね。

【パターン①】ドコモの端末をそのまま使う【SIMロック解除が必要】

ドコモで使っていたスマホをそのまま使ってUQモバイルに乗り換える

この方法は新しい端末を購入しなくてOKなので、一番コスパがいいですね。

UQモバイルでのお申込み方法としては「SIMカードのみ」での契約になります。

しかし、この方法は注意が必要。

  • ドコモの端末を「SIMロック解除」する必要がある
  • そもそも端末がUQモバイルに対応できない場合がある

ドコモの端末をそのまま使う場合は、「SIMロック解除」という手続きが必要

SIMロック解除とは、ドコモのスマホにかかっているロックを解除すること。

大手携帯会社(au、ドコモ、ソフトバンク)で購入した端末には、購入した会社の通信回線しか使えないように「特別な縛り」がかかっています

これが「SIMロック」

例えば、ドコモで購入したスマホはドコモ回線のSIMカードしか使えません。

そこで、ドコモの端末を「SIMロック解除」することにより、他社の通信回線も使えるようにするというわけですね!

SIMロック解除は、ドコモを使っているうちならWEBから「無料」でできるので必ず行いましょう。

UQモバイルに乗り換えした後だと、ドコモショップにて手数料3,000円(税抜き)を支払わなければできないので注意。

また、SIMロック解除にはデメリットはありませんが、解除するのに条件があります。

SIMロック解除の条件

  • 2015年5月以降に発売された端末
  • 購入からすでに101日以上経過している端末(端末を一括購入している場合やクレジットでの分割払いなら即日でも可能)
  • ネットワーク利用制限がかかっていない(端末代金未払いとか)

代表的な条件は上記のとおり。

また、SIMロック解除ができても、すべての端末がUQモバイルで使えるわけではないので、公式サイトの「動作確認端末一覧」をチェックしましょう。

【パターン②】SIMフリースマホを用意する

自分で「SIMフリースマホ」を用意して使う

これは、ドコモやUQモバイルでは販売していない端末を使う場合に有効ですね。

SIMフリースマホとは?

はじめから「SIMロック」がかかっていないスマホのこと

ぴろ

iPhoneでいうと、「Apple store」で販売してる端末はすべて「SIMフリー」なので、「SIMロック解除」せずに使うことが可能です。

また、SIMフリースマホに関しては「ショッピングサイト」にも販売しているので、ぜひ参考までに!

【パターン③】UQモバイルで端末もセット契約する

UQモバイルでお申込みと同時にスマホ端末もセットで購入する

この方法は「SIMロック解除」がいらないので、手続きが楽ですね!

ただし、UQモバイルで扱っている機種は限られるので、「機種にこだわりがある」という方は要注意。

例を挙げると、「iPhone12」などの最新機種は扱いがないので、「SIMフリースマホを準備する」か、「ドコモで機種変更」してから「SIMロック解除」をしてUQモバイルにお申込みしましょう。

また、UQモバイルでお申込みと同時に端末を購入する場合は、「キャンペーン割引」を受けれるというメリットがあります!

ぴろ

ドコモからのお乗り換えの場合も例外ではなく、しっかり割引を受けれますよ!

端末の値引き額は、時期や端末の種類によっても違うので、UQモバイルのオンライン公式サイトで確認してみてくださいね!

ドコモからUQモバイルへ乗り換える手順【所要時間1時間ほど】

端末をどうするか決めたら、次にお乗り換えの手順を解説していきます。

ドコモからUQモバイルに乗り換える手順

  1. 端末を「SIMロック解除」する【ドコモの端末をそのまま使う場合】
  2. ドコモから「MNP予約番号」を取得する
  3. お申込みに必要なものを準備する
  4. UQモバイルへお申込みをする
  5. SIM(+端末)が届いたら「回線切り替え手続き」をする
  6. SIMを差し替えて初期設定(APN設定)をする
ぴろ

ひとつずつ解説していきます。

【ステップ1】ドコモの端末を「SIMロック解除」する

ドコモで使っていた端末をそのまま使いたい方は、UQモバイルにお申込みする前に必ずスマホ端末を「SIMロック解除」しましょう。

「SIMロック解除」は以下の方法で行えます。

  • WEB(My docomo)から「無料」で行う(24時間無料)
  • 電話(151)から事務手数料3,000円(税抜き)を支払ってやってもらう(9:00~20:00)
  • ソフトバンクショップで事務手数料3,000円(税抜き)を支払ってやってもらう
ぴろ

もちろんおすすめは「WEB」からのお申込み!

SIMロック解除方法(WEB)

  1. 端末の「IMEI番号」を事前に確認する【電話アプリから「*#06#」と入力】
  2. My docomo」にログイン
  3. 「契約内容・手続き」をタップ
  4. 下のほうまでスクロールして「その他」をタップ
  5. 「SIMロック解除」→「お手続きする」の順でタップ
  6. 1で確認した「IMEI番号」を入力
  7. 「SIMロック解除を申し込む」にチェック
  8. 注意事項をよんでチェックを入れる
  9. 受付確認メールの送信先」で受け取れるメールアドレスにチェックを押して「次へ」
  10. 手続き内容を確認して「次へ」
  11. 完了(Androidの端末の場合は「SIMロック解除コード」が発行されるので、必ずメモを取りましょう)

【ステップ2】ドコモからMNP予約番号を取得する

端末の「SIMロック解除」が完了したら、ドコモから「MNP予約番号」を取りましょう。

MNP予約番号とは?

他社からのお乗り換えで必ず必要になる10ケタの番号。
今回はドコモから取得します。(発行は無料)

「MNP予約番号」を取得することにより、電話番号を引き継ぐことができるわけですね。

MNP予約番号の有効期限は15日間で、失効したらまた再発行が必要です。

ただし、UQモバイルを「オンライン」からお申込みをする場合は、発行から2日以内にお申込みをする必要があるので、お乗り換えの直前に取得しましょう。

ドコモから「MNP予約番号」を取得する方法は次の3パターン。

  1. WEB(My docomo)から取得
  2. 電話から取得
  3. ドコモショップから取得
ぴろ

結論、一番手間と時間がかからないのは「WEB」での取得!

①WEB(My docomo)で取得

所要時間5分~10分ほど

WEBから取得する流れ(受付:9時~21時30分)

  1. My docomo」にログイン
  2. 「契約内容・手続き」を選択
  3. 「携帯番号ポータビリティ予約(MNP)」を選択
  4. 「お手続きする」をタップ
  5. 「解約お手続き」をタップ
  6. 注意事項の同意にチェックを入れて「次へ」をタップ
  7. 「手続きを完了する」をタップ
  8. MNP予約番号が発行される
ぴろ

MNP予約番号を取得できたら、一応メモを取っておきましょう!

メリット

・短時間で取得でき、手間がほぼかからない

・オペレーターと話さずに取得できるので、引き止めに合わずに済む

デメリット

・「注意事項」や「ドコモでかかる費用」等を自分で確認する必要がある(しっかり説明を読む)

・場合によってはWEBで取得できないこともある(例:3回線以上のファミリー割引を契約中で、その代表回線の方)

②電話から取得

所要時間10分~30分ほど

窓口の電話番号(受付:9時~20時)

  • ドコモ携帯から:151
  • 一般電話から:0120-800-000

上記のいずれかの電話番号にかけて、音声ガイダンスに従います。

「4番」→「2番」の順に数字を入力したら、オペレーターに繋がるまで待機ですね。

ぴろ

ドコモで設定していた「4ケタの暗証番号」を聞かれることもありますが、分からない場合はオペレーターの指示に従えばOK!

オペレーターから「解約の理由」や「お乗り換え先はどこか」などを聞かれたり、人によっては「クーポンを発行するのでドコモで機種変更しませんか?」などと提案を受ける場合もあります。

いずれも必要ない場合ははっきり断ってOK!

メリット

・オペレーターとの対面なしで自宅で取得可能

・かかる費用や残っている端末代金の情報などを確認してもらえる

デメリット

・曜日や時間帯によっては電話がつながるのに時間がかかることもある

・オペレーターから引き止めに合う可能性が高い(例:クーポン出すのでドコモに残ってくれませんか?など)

③ドコモショップでの取得

所要時間30分~1時間ほど

直接ドコモショップの窓口で発行手続きを行う方法ですね。

正直、一番手間と時間のかかる方法ですが、「対面じゃないと不安」という方にはおすすめ!

メリット

・対面で話ができる分、安心して発行できる

デメリット

・手間と時間がかかる

・スタッフに直接引き止めに合う可能性がある(面倒くさい)

【ステップ3】お申込みに必要なものを準備する

「MNP予約番号」を取得したら、お申込みに必要なものを揃えましょう。

  1. MNP予約番号
  2. 本人確認書類
  3. メールアドレス
  4. 契約者名義のクレジットカードまたは銀行口座

MNP予約番号は、上記で説明した通り。

なので今回は②~④について解説していきますね!

②本人確認書類

お申込み画面の途中で、本人確認書類のアップロードを求められるので、必ず準備してください。

必要書類は以下の通り。

  • 運転免許証
  • 健康保険証(+補助書類
  • 日本国パスポート
  • 住民基本台帳カード(写真付きのみ)
  • 身体障がい者手帳または療育手帳または精神障がい者保健福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

【※ 補助書類】

  • 公共料金領収書(水道・電気など)
  • 住民票
  • 届出避難場所証明書
  • 行政機関発行の領収証

本人確認書類には細かい条件もあるので、UQモバイル「お申込みに必要なもの一覧」にて確認してみましょう。

ぴろ

本人確認書類に記載されている住所と違う場合とかは特に注意!

③メールアドレス(キャリアメールアドレスは

UQモバイルからのメールを受け取るためのメールアドレスを準備しましょう。

結論、ドコモのキャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp)はNG

お申込み状況の確認や、「キャッシュバック特典を受け取るためのURLなどで必要になるので、必ず「メールを受け取れるアドレス」にしておく必要があります。

ぴろ

ドコモのキャリアメールアドレスは、UQモバイルにお乗り換えした時点で使えなくなるので、お申込みの際は注意してくださいね。

おすすめは、「Gmailアドレス」や「Yahoo!メール」などのフリーメールアドレス

フリーメールアドレスは、今後ケータイ会社をお乗り換えしてもずっと引き継ぐことのできるアドレスです。

ぴろ

5分くらいで「無料」作成できるので、まだアドレスを持っていない方はこれを機にサクッと作っちゃいましょう!

④契約者名義のクレジットカードまたは銀行口座

UQモバイルの支払い先を設定する際に、契約者名義の「クレジットカード」または「銀行口座」が必要になります。

ここでの注意点は、「契約者」と「支払人」が同一人物である必要があるということ。

例を挙げると、「契約者が息子」なのに、支払先が「父の口座」というような設定はできないというわけですね。

こういった場合は、以下のパターンで設定していきます。

契約者(名義)はUQモバイル契約中の間は基本的に変更がかけられないので注意ですよ!

また、口座振替を希望の方は、お申込みから1週間ほどで「預金口座振替依頼書」が送られてくるので、必要項目を記入・捺印の上、指定の窓口に返送をしましょう。

口座振替の登録が完了するまで時間がかかる場合もあるので、そういった場合は「コンビニの振り込み用紙」が郵送されるので、忘れずに支払いをしてください!(振込手数料は2回まで無料

ぴろ

クレジットカードをお持ちの方は、そちらで登録したほうが手間がないのでおすすめ!

【ステップ4】UQモバイルへお申込みをする

必要書類を準備し終わったら、UQモバイル公式サイトからお申込みをしましょう。

お申込み自体はめちゃくちゃ簡単。

画面の指示に従って契約内容を入力するだけなので、10分もかからずに終わりますよ!

  1. 「SIMのみ」か「端末+SIM」かを選ぶ
  2. 契約するプランの内容入力(オプションなど)
  3. MNP予約番号入力
  4. 重要事項説明の確認
  5. 契約者情報の入力
  6. 支払い方法の入力
  7. 登録完了後に本人確認書類のアップロード(写真提出)
ぴろ

ざっくりとこんな流れですね!

ちなみにUQモバイルは、オンラインショップのキャッシュバックページからのお申込みで、限定のキャッシュバックを受け取れちゃいます!

【ステップ5】SIM(+端末)が届いたら回線切り替え手続きをする

お申込みが完了したら、最短で翌日にSIMカード(+端末)が指定の住所に届きます。

この時はまだ「ドコモの回線」は使える状況

SIMカードが届いたら「UQモバイルのSIMカードに差し替える前」に、ドコモからUQモバイルへと回線を切り替えるための手続きをしましょう。

ココでのポイントは「回線切り替え」が完了した時点で、ドコモは自動解約されるということ

ぴろ

ドコモは「自動解約」なので、ドコモショップで解約しないように注意してくださいね。

「回線切り替え手続き」を行う方法は以下の2通り。

  1. 「my UQ mobile」にログインし、自分で切り替える(即日開通)
  2. 7日後に自動で切り替わるのを待つ

届いたその日にUQモバイルを使いたい方は①を選択すればOK。

my UQ mobile」にログインして、開通ボタンを押すだけの簡単作業なのでサクッとやっちゃいましょう!

  1. 「my UQ mobile ID」と「パスワード」を入力し、ログイン
  2. 「お申込み状況一覧」をクリック
  3. 「回線切替」をクリック
  4. 「実行」をクリックして完了

ログインするときの「IDとパスワード」

「my UQ mobile ID」は、お申込み時にUQモバイルから送られてくるメールに記載されている「受付番号(半角英数字10桁)」

「パスワード」はお申込み時に入力する「暗証番号(4桁)」

回線切替が完了して、ドコモの回線が使えなくなったのを確認したら、UQモバイルのSIMカードを端末に挿入しましょう。

ぴろ

UQモバイルで端末をセット購入した方は以上でお乗り換え作業は完了。

おつかれさまでした!

お手持ちのスマホをそのまま使う方は、最後に端末の「初期設定」が必要なので、もう少し頑張りましょう!

【ステップ6】初期設定をする(APN設定)

「回線切り替え手続き」が終わってUQモバイルのSIMカードに差し替えたら、最後は「APN設定」をしていきます。

「APN設定」はネットワーク設定のことで、お手持ちのスマホをそのまま使ってUQモバイルに乗り換える際に必要となる作業。

要は、スマホにUQモバイルの電波を受け取るための「中継地点」を作る必要があるんですよね…。

「APN設定」は難しそうに聞こえる専門用語だけど、5分もあれば終わるカンタン作業なのでご安心を!

iPhoneは「APN設定」を行う際に、「Wi-Fi環境」が必須なので注意!

端末ごとのAPN設定手順は、UQモバイル公式サイトの「動作確認端末」にて画像付きで分かりやすく解説されているので、そちらを参考にするのが良いでしょう。

①動作確認端末をクリック

②使っている端末を選択する(元の携帯会社・機種名で検索可能)

③OSバージョン・対応サービスなどの「バージョン」をクリック

④プロファイル設定を選択

ぴろ

上記手順で確認可能なので、しっかりチェックしましょうね。

「APN設定」ができて、UQモバイルの回線が使えることを確認したらお乗り換え手続き完了。

ドコモからUQモバイルへ乗り換えする際に注意すべきこと【4つ】

さて、ここまでドコモからUQモバイルへ乗り換える方法を解説させていただきました。

  1. スマホ端末はどうするかを決める
  2. SIMロック解除する(端末そのまま使う場合)
  3. MNP予約番号を取得する(ドコモから)
  4. お申込みに必要なものを揃える
  5. UQモバイルにお申込みをする
  6. 回線切替え&初期設定をする

でしたね。

お申込み手順は上記のとおりですが、ドコモからUQモバイルにお乗り換えする前に「注意すべきこと」がいくつかあるので、紹介しますね。

注意すべきこと

  • ドコモで解約金がかかるかの確認
  • キャリアメールアドレスが使えなくなる
  • LINEのID検索機能が使えなくなる
  • ドコモより通信速度が遅くなる場合がある
  • UQモバイルは実店舗(ショップ)が少ない
ぴろ

順に解説していきます。

【注意点①】ドコモで解約金がかかるかの確認

ドコモからUQモバイルに乗り換える際に「解約金」がどのくらいかかるかの確認は必須。

というのも、ドコモでかかる解約金はその人が現在使っている「料金プラン」や「契約時期」よって異なるからですね。

もちろん、「更新期間中」の方は解約金0円なのでご安心ください!

先に、本記事ではドコモのプランを以下のように表現します。

  • ドコモで「2019年9月30日」までに提供されているプラン=「旧プラン」
  • ドコモで「2019年10月1日以降」に提供されているプラン=「新プラン」

結論

・「旧プラン」を使っている方は「解約金9,500円

・「新プラン」を使っている方は「解約金1,000円

あゆみ

え、プランが違うだけで解約するときの費用にここまで差があるの!?

ぴろ

そうなんだよね。
「新プラン」は、国の法律が変わって「解約金」が下がった後にでたプランだから、その影響を受けて安くなっているんだ!

逆に「旧プラン」は、法律改定前にすでに出てたプラン…。

だから従来と変わらずに高い解約金を払う必要があるんだよね。

まとめると「更新期間」以外で解約金が安い人は、あくまで「新プラン」にプランを変えている方

あゆみ

じゃあ、ドコモで「プラン変更」をしてからUQモバイルに乗り換えれば、解約金1,000円で済むんだね?

ぴろ

そうだね!基本的にはその認識であってるよ。

ただし、プラン変更をしたひとすべてが解約金1,000円で済むわけではないんだ…。

あゆみ

え、そうなの!?

ぴろ

詳しく説明していくね!

「au」や「ソフトバンク」を使っている方は、「旧プラン」から「新プラン」へとプラン変更をすれば、契約期間にかかわらず、翌月から「新プランの解約料(0円~1,000円)」が適用されます。

しかし、ドコモだけは違うんですよね。

ドコモは、「新プラン」にプラン変更をしても、「旧プラン」の契約期間が満了するまでは、「旧プラン」の解約金9,500円が継続されてしまうんです!

ぴろ

つまり、ドコモの「旧プラン」を使っている方は、契約から2年経過するまでは、「新プラン」にプラン変更をしても、解約時は「9,500円」の解約金が発生してしまうので要注意!

例えば、「2019年9月30日」にドコモで「機種変更」や「新規契約等」をしてしまった方は、プラン変更をしても「2021年9月~」まで待たないと解約金は9,500円かかる。

ちなみに、プラン変更自体は無料で行えるので、「旧プランで2年以上お使いの方」は損しないように必ず行いましょう。

プラン変更する方法

  • WEB(My docomo)から
  • 店舗(ドコモショップや家電量販店)

WEBからの変更方法をざっくり紹介しておきますね!

WEBからドコモのプランを変更する

  1. My docomoにログイン
  2. 「契約内容・手続き」→「料金プランを変更する」を選択
  3. 「料金プラン」を選択
  4. 希望の料金プラン(ギガホ・ギガライト)を選択
  5. 案内に従って手続きを完了させる

ドコモのプラン変更は「翌月」に適用されるので、「UQモバイルをお申込みする前の月」に手続きを済ませておくのがおすすめ!

【注意点②】キャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp)は使えなくなる

先ほども触れましたが、ドコモからUQモバイルに乗り換えるとキャリアメールアドレスが使えなくなります

ドコモのキャリアメールアドレス

docomo.ne.jp

基本的にはメールの内容も見れなくなる可能性が高いので、大切なメールがある場合は事前に「Gmail」などの他のアドレスに転送しておくか、「画面のスクリーンショット機能」を使って保存しておきましょう。

UQモバイルのお申込み時に、「メールアドレス」が必要になるので、キャリアメールアドレスしか持っていない人はこのタイミングで他のメールアドレスを作っておきましょうね。

ぴろ

キャリアメールアドレスで登録してしまうと「キャッシュバック申請メール」が届かずに、特典を受けれない場合もあるので必ず「Gmailアドレス」などのフリーメールを使いましょう。

また、キャリアメールアドレスで登録している内容があるなら、お乗り換え前にメールアドレス変更をしておきましょう。

  • 会社に登録しているメールアドレス
  • Amazonなどのショッピングサイト
  • SNSなどの個人に紐づくアカウント情報

などですね。

多少面倒に感じるかと思いますが、一度「フリーメールアドレス」に変更してしまえば、あとは携帯会社を変えても継続して利用ができるので、ここは頑張りましょう!

【注意点③】LINEのID検索機能が使えなくなる

ドコモからUQモバイルに乗り換えると、LINEのID検索機能が使えなくなります

「LINEのID検索機能」は、「LINEのID」を利用して遠方にいる方を「友達追加」できる便利な機能。

しかし「LINEのID検索機能」を使うには、LINEアプリで「年齢認証」をおこなう必要があります。

そこで、UQモバイルをはじめとした「格安SIM」のほとんどは、機能上この「年齢認証」を行えないんですよね。

つまり、「年齢認証を行えない」=「LINEのID検索機能が使えない」ということ

対策としては、ドコモからUQモバイルに乗り換える前に、LINEアプリで「年齢認証」を済ませておけばOK!

ただし、それでもアップデートなどの影響で再度使えなくなる場合もあるので、以下の方法で対処しましょう。

  • QRコード(URL)で友達追加する
  • 友達自動追加をONにして、電話番号で同期
  • LINEの「招待機能」を使う

【注意点④】ドコモよりも通信速度が遅い場合がある

UQモバイルに乗り換えると、ドコモで今まで使ってた時よりも通信速度が遅く感じる場合があります。

UQモバイルは、auの通信回線を借りている格安SIM。

あくまでも「借りている通信回線」なので、混雑時(昼間や深夜帯)には通信速度が遅くなる可能性があるんですよね…。

とはいえUQモバイルは、格安SIMの中で「トップクラスの通信速度」で、かつ「安定している」ことに定評があります。

利用者の口コミを見ても、「auとほとんど速度変わらない」というコメントが多数見受けられるので、信頼性は高いといえるでしょう。

ただし、あくまで格安SIMなので「ドコモと比べると快適に使えない」場合もありえるので、頭に入れておきましょうね。

【注意点⑤】実店舗がドコモに比べて少ない

UQモバイルは「ドコモショップ」のような「実店舗」が少ないです。

格安SIMの中では店舗数も多くて「サポートも充実している」と思われがちなUQモバイルですが、実は地方ではほとんど「実店舗」がありません。

地域によっては自宅から車で2時間ほどかかる方もいるようなので、「店舗でのサポートを期待している方」は注意が必要。

家電量販店でもUQモバイルの契約は可能ですが、「契約変更」や「プラン変更」などの手続きはできない

電話やWEBでの「契約変更」や「アフターフォロー」では不安という方は、「ワイモバイル」なら全国に多くの「ショップ」を展開しているのでおすすめ。

ドコモからUQモバイルへ乗り換えるとどのくらい安くなる?

ドコモからUQモバイルに乗り換えると、月々1,000円~3,000円ほどの節約に期待できます。

それぞれの料金プランを比較していきましょう。

UQモバイルの料金プラン

プラン 料金(最大割引後)
スマホプランS(3GB) 1,980円(1,480円)
スマホプランR(10GB) 2,980円(2,480円)

ドコモの料金プラン

プラン 料金(最大割引後)
ギガライト
~1GBまで 2,980円(1,980円)
1GB~3GBまで 3,980円(2,480円)
3GB~5GBまで 4,980円(2,980円)
5GB~7GBまで 5,980円(3,980円)
ギガホ
30GB(終了日未定で60GBに増量中) 6,980円(3,980円)

ドコモの()内の割引金額は以下をフル適用させた場合なので注意!

  • 家族割(3回線以上)=1,000円割引(2回線の場合500円)
  • ドコモ光セット割(固定回線とのセット割)=500~1,000円(プランにより割引額が異なる)
  • ギガホ割(ギガホに加入から6カ月間のみ)=1,000円割引←ギガホのみ

UQモバイルの料金プランと比較すると、割引を最大限活用してもUQモバイルのほうが月額料金が安いことが分かりますね。

・ドコモのギガライトで5GB~7GB使って「割引あり3,980円」

・UQモバイルで10GB使って「割引なし2,980円」

ぴろ

また、割引をフル活用できる人は意外と少ないので、平均で1,000円~3,000円ほど節約できている方が多いですよ!

家族2名でお乗り換えして、月々6,000円ほどの節約になったら年間72,000円も浮きます。

14年ほどスマホを使ったら100万円以上の差が出てくる計算になるので、とんでもない差が出てきますよね!

ぴろ

お乗り換え手続き自体は累計で1時間もかからないことを考えると、手間が少なくここまで節約できるものは他にはないですよ。

【ドコモからUQモバイルへお乗り換え】まとめ

以上、ドコモからUQモバイルに乗り換える手順・注意点を解説【初心者でもOK】を紹介させていただきました!

最後に内容をまとめておきます。

ドコモからUQモバイルに乗り換える前に端末はどうする?

  • ドコモの端末をそのまま使う【SIMロック解除必要】
  • SIMフリースマホを用意する
  • UQモバイルで端末もセット契約する

ドコモからUQモバイルへの乗り換え手順

  1. 端末を「SIMロック解除」する【ドコモの端末をそのまま使う場合】
  2. ドコモから「MNP予約番号」を取得する
  3. お申込みに必要なものを準備する
  4. UQモバイルへお申込みをする
  5. SIM(+端末)が届いたら「回線切り替え手続き」をする
  6. SIMを差し替えて初期設定(APN設定)をする

ドコモからUQモバイルへ乗り換える際の注意事項

  • ドコモで解約金がかかるかの確認
  • キャリアメールアドレスが使えなくなる
  • LINEのID検索機能が使えなくなる
  • ドコモより通信速度が遅くなる場合がある
  • UQモバイルは実店舗(ショップ)が少ない

ドコモからUQモバイルへ乗り換えしたらどのくらい節約できる?

月々1,000円~3,000円の節約に期待

携帯会社のお乗り換えは「すごく難しそう…。」というイメージを持っている方は多いですが、実は所要時間1時間もかからないほどのカンタンな作業なんです。

スマホ代は「ずっと支払っていく固定費」

「面倒だから」・「なんとなく不安」という理由で、ドコモで高い料金を支払い続けるのはすごくもったいないんですよね…。

本記事がきっかけで、あなたのスマホの乗り換えに対する不安を少しでも解決できれば幸いです!

また、UQモバイルは公式オンラインページからのお申込みで「現金でのキャッシュバック」も行っている数少ない会社なので、お乗り換えの費用が不安な方にもおすすめ。

ぴろ

これを機にぜひチェックしてみてくださいね!

では今回は以上です。

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この記事を書いた人

現役ケータイ販売員が業界の知識を活かして、格安SIMの情報を発信しています。お乗り換えで失敗しないように「わかりやすく」を意識して解説していきますので、ぜひ参考にしていただけたらうれしいです!

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