ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手順【注意事項も解説】

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ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたいんだけど、どんな手順で乗り換えればいいんだろう?

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ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際に注意することって何かあるのかな?

こんな悩みを解決いたします。

本記事の構成

・ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え手順

・ワイモバイルへ乗り換える際にスマホ端末はどのように準備するか

・ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えする際にかかる初期費用

・ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えた後の月額料金

・ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際の注意事項

ソフトバンクとワイモバイルは同じグループ会社で、いわば親子関係のようなものです。

通信回線の速度もほとんど変わらず使うことができますが、料金プランや細かいサービス内容はそれぞれ違います。

そこで、今回はソフトバンクで「料金が高い」と感じている方が、格安のワイモバイルに乗り換えて「節約」するための手順を紹介させていただきますね。

乗り換え手順はわずか4ステップ。

また、手順以外にもお乗り換えする際にかかる費用や、注意事項も解説させていただくので、本記事を読めば安心してワイモバイルへ乗り換えられますよ!

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それではいってみましょう!

目次

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え手順

ワイモバイルへのお申し込みは「店舗」か「WEB」で申し込むことになります。

「どうしてもお乗り換えするのが不安…。」という方は店舗でのお申込みがおすすめ。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手順としては以下です。

店舗でのお申込み手順

① ソフトバンクで「MNP予約番号」を取る

② ソフトバンクの機種をそのまま使う場合は「SIMロック解除」をする

③ 店舗でお申込み

④完了(回線切り替え&APN設定はスタッフがサポートしてくれる)

WEBでのお申込み手順

① ソフトバンクで「MNP予約番号」を取る

② 機種をそのまま使う場合は「SIMロック解除」をする

ワイモバイルのサイトでお申込み

④SIMカードが届いたらスマホにSIMを入れて「回線切り替え」&「APN設定」をする

⑤完了

あまり聞きなれない単語が多く混乱すると思うので、単語ごとに深堀していきますね。

①MNP予約番号とは【ソフトバンクから取得する10ケタの番号】

携帯会社を変える際に、電話番号を引き継ぐために必要な10ケタの番号。

お乗り換え元の会社から取得する必要があるので、今回は「ソフトバンク」からの取得が必要です。

取得方法は3つ。

ソフトバンクショップでの取得

WEBでの取得My SoftBank)

電話での取得
・ソフトバンク電話から:*5533(無料)
・一般電話から:0800-100-5533(無料)

MNP予約番号」の取り方は以下の記事で紹介しております。

>>>MNP予約番号とは?注意事項や手続き方法を携帯販売員が徹底解説!

②SIMロック解除とは【ソフトバンクの端末で行う手続き】

大手で使っていたスマホ端末に他社のSIMカードを入れる際に行う作業。

簡単にいうと、スマホにかかっている制限(ロック)を解除するための手続きですね。

こちらの手続きをしないと、「他社のSIMカードをいれても通信ができない」なんてことになりかねないので、前に使っていた端末をそのまま使う際は必ず行いましょう!

SIMロック解除は「ソフトバンクショップ」でも行えますが、手数料(3,000円)がかかるので、なるべく手数料のかからないWEBで手続きをするのがおすすめ。

My SoftBankSIMロック解除手続きをする

③回線切り替え手続き【ソフトバンク→ワイモバイルへ回線を切り替える手続き】

ソフトバンクからワイモバイルへ通信回線を切り替える手続き。

回線切り替え手続きをしないと、SIMカードが届いてもワイモバイルの通信ができないので必ず忘れないようにしましょう!

手続きは、電話で行います。

電話をかけると、音声案内が流れるので、案内に従っていただければOK!

また、電話番号に関してはSIMカードと一緒に送られてくる書類の中に記載されているので、そちらにかけましょう。

ちなみに、回線切り替えが完了した時点で「ソフトバンク」は自動解約になります。

ソフトバンク側では特に行う手続きはありませんのでご安心を!

④APN設定【ソフトバンクの端末にワイモバイルのプロファイルを入れる作業】

先に言っておくと、ワイモバイルで端末ごと購入する予定の方はこの作業は必要ありません。

APN設定は、スマホ端末に「専用のプロファイル」をいれて、ワイモバイルの電波を受けとれるようにする作業。

「ネットワーク設定」とも言われてますね。

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APN設定をしないと、「ワイモバイルの電波を受け取れずにインターネットが使えない…。」なんてことになりかねないので必ず行いましょうね!

また、「APN設定」はSIMカードと一緒に送られてくる設定ガイドを見れば、スマホ初心者でも5分程度でできる簡単な作業なので安心してください。

※ Android端末をご利用の場合は、必ずWi-Fi環境が必要になりますので注意!!

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際にスマホ端末はどうする?

ソフトバンクからワイモバイルへ変える際に、使う端末を決める場合は以下の方法があります。

✅ ソフトバンクで使っていた端末をそのまま使う

✅ ソフトバンクで使っていた機種をそのまま使わない

✅ ソフトバンクで一度機種変更してからワイモバイルのSIMのみ契約をする

以下で説明していきます。

ソフトバンクで使っていた機種をそのまま使う場合

ソフトバンクで使っていた端末をそのまま使ってワイモバイルの契約をすることができます。

注意点としては、ソフトバンクの機種にすぐにワイモバイルのSIMカードを入れて使うことはできません。

ソフトバンクの機種をそのまま使う場合は、その機種を「SIMロック解除」する必要があります。

SIMロック解除に関しては先ほど上記で説明させていただいた通りですが、より詳しく「SIM」について知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。

>>>知らないと損!?SIMとはなにかをわかりやすく徹底解説

端末をそのまま使う「メリット・デメリット」は次の通り。

メリット

  • 新しく端末を買う必要がない
  • データ移行の手間がない

デメリット

  • 端末が古い場合、バッテリーもちなどの不具合がすぐに起こる可能性がある
  • 端末によっては古すぎてワイモバイルに対応していないものもある

ソフトバンクで使っていた端末を使わない場合

ソフトバンクで使っていた端末を使わずに新しい端末を購入する場合は以下の2つの方法があります。

【パターン1】SIMフリースマホを購入する

【パターン2】 ワイモバイルへ乗り換えと同時に端末も購入する

【パターン1】SIMフリースマホを購入する

パターン1はSIMフリースマホを購入することです。

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SIMフリースマホってなにー?

ぴろのアイコン画像ぴろ

はじめから「SIMロック」という概念のないスマートフォンのことだよ。

SIMフリースマホなら「SIMロック解除」をしなくても他社のSIMに対応できるのが大きな強みだね!

SIMフリースマホを購入する「メリット・デメリット」は次の通り。

メリット

  • SIMロック解除をする必要がない
  • 携帯会社にない在庫もあったりする
  • 購入する端末やサイトによっては、携帯会社で購入するよりも安い場合がある

デメリット

  • 自分で対応機種を調べて選ぶ必要がある
  • 無利子で分割購入できない場合もある

【パターン2】ワイモバイルへの乗り換えと同時に端末ごと購入する

パターン2はソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると同時に端末をワイモバイルで購入する場合です。

この方法は一番簡単で手間のかからない作業ですね。

理由は「SIMロック解除」も「APN設定」も必要ないから

ただし、「最新の性能の高い機種をあまり取り扱っていない」というデメリットもあるので注意!

自分の欲しい端末の取り扱いがあるかどうかはしっかりとワイモバイルで確認してから判断しましょうね。

ワイモバイルで端末ごと購入する「メリット・デメリット」は次の通り。

メリット

  • 自分で別に端末を準備する必要がない
  • 無利子で端末を分割購入できる
  • キャンペーンによっては端末代金に値引きが入る場合がある

デメリット

  • 最新機種の扱いがほとんどない
  • 高性能の機種の扱いが少ない

ソフトバンクで一度機種変更してからワイモバイルのSIMを契約する

次にソフトバンクで一度機種変更してから後からワイモバイルのSIMのみ契約をする方法です。

はじめに言っておきますが、この方法は一番手間がかかるんですよね。

この方法の手順は以下です。

  1. ソフトバンクで通常の機種変更をする(同時に新プランに変える)
  2. 機種変更した端末をSIMロック解除する※
  3. 機種変更した翌月以降にソフトバンクからMNP予約番号をとる
  4. ワイモバイルでSIMのみ契約を行う

SIMロック解除の条件は次の通り。

・分割購入の場合は、端末購入から101日以上経過している必要がある

・分割購入でもクレジットカード払いなら即日可能

端末一括購入なら即日可能

見ていただけるとわかるとおり、ソフトバンクで1回、ワイモバイルで1回の計2回の契約手続きが必要です。

*2回契約するということは、事務手数料も2回分かかるので注意!

ただ、このような手間のある契約でもメリットはもちろんあります。

メリット

  • 端末代金の分割が最大48回分割まで無利子で組める
  • 前の端末がソフトバンクの「半額サポート」「トクするサポート」などの下取りプログラムに加入していた場合は、特典利用することで、前に使っていた端末代金の残債を免除できる

デメリット

  • ソフトバンクとワイモバイルでそれぞれ1回ずつ手続きをする必要がある
  • 下取りプログラムを使う場合、特典反映されるまでワイモバイルにはお乗り換えできない(2~3カ月ほど)

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際にかかる初期費用

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際に、どのような費用が掛かるか気になりますよね。

「ソフトバンク側でかかる費用」+「ワイモバイル側でかかる費用」

これがお乗り換えにかかる初期費用です。

ソフトバンク側でかかる費用

①転出手数料(電話番号の移行手数料)→3,000円(税抜き)

②解約金(更新期間でなくプラン変更もしていない場合)→0円~9,500円

③ソフトバンクの最終月の利用料金(満額請求)→毎月のプラン利用料

②の解約金に関しては、「2019年10月以降のソフトバンクの新プラン」にプラン変更してからワイモバイルへお乗り換えをすれば、更新期間に関係なく解約金がかかりません。

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昔のプランのまま更新期間でない時にソフトバンクを解約してしまうと、9,500円も解約金を請求されるのでここは必ず行うべき部分ですよ!

次にワイモバイル側でかかる費用は次の通り。

ワイモバイル側でかかる費用

①事務手数料→3,000円

②ワイモバイルの初月の利用料金(日割り)

知っていると得!

ソフトバンクの最後の利用料金の請求が「満額請求」なのに対して、ワイモバイルの初月の利用料金が「日割り計算」なので、基本的には「月末」に契約をするのがお得ですね!

ソフトバンクからワイモバイルに変えた後の月額料金【端末をそのまま使う場合】

ソフトバンクの端末をワイモバイルでもそのまま使いたい場合、まだ端末の分割代金が残っている方も多いですよね。

その場合の支払いは以下のように請求されます。

「ワイモバイルの月々の利用料金」+「ソフトバンクの端末代金の残債」

実際の例は以下の通り。

つまり、プランの利用料金はワイモバイル、端末の分割金はソフトバンクから請求が来る感じですね!

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毎月別々に請求が来ることだけ頭に入れておきましょう。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際の注意事項【変わること】

ソフトバンクからワイモバイルにお乗り換えする際に大きく変わるのは以下の2つです。

  • メールアドレス
  • 料金プラン

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際にキャリアメールアドレスは必ず変わる

ソフトバンクとワイモバイルは同じグループ会社ですが、「キャリアメールアドレス」を引き継ぐことができません

キャリアメールアドレス

・ソフトバンク→「@softbank.ne.jp」

・ワイモバイル→「@ymobile.ne.jp」

ソフトバンクのキャリアメールでショッピングサイトなどに登録されていた方や知り合いとのメールで使っていた方は、メールアドレスは必ず変わるので注意してください!

とはいえ、今は「Gmailアドレス」などの「フリーメールアドレス」があるので、お乗り換えを機にフリーメールアドレスに変えることをおすすめします。

「Gmailアドレス」なら、今後携帯会社を変えても変わらずに引き継ぐことが可能!

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「Gmailアドレス」はとても便利なので、一つは作っておきましょう!

ソフトバンクとワイモバイルでは料金プランが全く違う

ぶっちゃけソフトバンクは現在、極端な使い方をしているユーザーしかお得に使えないプラン内容になっています。

ソフトバンクが現在提供しているプラン内容は次の通り。

段階性のプラン→データを使った分だけ自動的に料金が上がるプラン(1GB超えると料金は割高)

大容量プラン→データ50GB(YouTubeなど一部のサービスが使い放題)

「データ通信量をたくさん使う」といった方にとっては、ソフトバンクはおすすめと言えますが、「そこまでの大容量プランはいらない」という方にとっては正直もったいないですよね…。

とはいえ、段階性のプランでは1GB以内に抑えなければ割高になるので、なおさら使いにくいです。

そこでワイモバイルの出番です。

ワイモバイルはソフトバンクにない「小・中容量の定額プラン」がありますので、ソフトバンクのプランの使い方に合っておらず、料金を高く使っている方にとっては無駄なく安く使えるのが大きな魅力!

ただし、逆にデータをたくさん使うという方はワイモバイルに変えないほうがいいという場合もあるので、しっかりと「料金プランの特徴」や「自分の毎月使用するデータ通信量」は把握しておきましょうね。

ワイモバイルのプランや特徴についてまだよくわかっていない方は以下の記事を参考にしてください。

>>>ワイモバイルってどんな会社?7つのメリットと4つのデメリット!【携帯販売員が徹底解説】

まとめ

以上、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える手順【注意事項も解説】をお送りさせていただきました。

最後に内容をまとめておきます。

ソフトバンクからワイモバイルへのお乗り換え手順

①MNP予約番号を取得する

②SIMロック解除する(端末そのまま使う場合)

③乗り換え手続きをする

④回線切り替え&APN設定をする

スマホ端末はどう準備する?

  • ソフトバンクで使っていた端末をそのまま使う
  • ソフトバンクを使っていた端末をそのまま使わない
    【パターン1】SIMフリースマホを購入する
    【パターン2】ワイモバイルと同時に端末も購入する
  • ソフトバンクで一度機種変更してからワイモバイルのSIMのみの契約をする

乗り換えにかかる初期費用

✅「ソフトバンク側でかかる費用」+「ワイモバイル側でかかる費用」

【ポイント1】月末に契約するのがお得
【ポイント2】解約金がかかる方はソフトバンクのプラン変更をする

乗り換えた後の月額料金【端末の残債がある場合】

「ワイモバイルの利用料金」+「ソフトバンクの端末代金の残債」

お乗り換えで変わること

  • メールアドレス【キャリアメールが使えない】
  • 料金プラン【小・中容量の定額プランが使えるようになる】

ソフトバンクとワイモバイルは同じグループ会社で、通信速度もほとんど変わらない親子のような会社関係です。

とはいえ、携帯会社間のお乗り換えには変わりないので、しっかりと内容は確認しておきましょうね!

参考:【2020年最新】Y!mobile(ワイモバイル)の口コミ・評判を現役販売員がレビュー!

今回は以上です。

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この記事を書いた人

●社会人一年生 | ●格安SIMなどをはじめとした通信業界についての内容を執筆していきます。 | ●東北生まれの田舎育ち | ●好きな言葉は「一期一会」

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