格安SIMに乗り換えて後悔!?知らなきゃヤバイ11の確認事項

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格安SIMめちゃくちゃ料金安いやん!
こんなに安いなら乗り換えて後悔することとかあるの?

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格安SIMに乗り換える前に、知っておかないと後悔することって何かある?

こんな疑問を解決いたします。

本記事の構成

・格安SIMへのお乗り換えの際にお金の面で後悔しないように知っておくこと【4つ】

・格安SIMにお乗り換えしてスマホが使えなくならないようにするには?【2つ】

・大手携帯会社と比べて何が変わる?【5つ】

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「格安SIM安いから早く変えたほうがいいよー!」

こういった話よく聞きませんか?

ぶっちゃけ、格安SIMに変えると大きく節約できるのは事実です。

とはいえ、ただなんとなく「安いから」という理由だけで格安SIMを選ぶのは危険ですよ!

理由としては、格安SIMに変える際の注意点を事前に確認しておらず「想像していたのと違う」と感じてしまい、後悔する人が多いから。

格安SIMに乗り換えた方の中には、以下のように後悔しているパターンが様々あります。

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思ったよりも解約金などの初期費用関係が高かった…。

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格安SIMに乗り換えたら月々のデータ通信量が足りなくて不便だわっ!

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格安SIMに乗り換えたら通信速度が遅くて後悔したわ!

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上記のような悩みに関しては、格安SIMの特徴を事前に押さえておけば、ある程度は解決できちゃいますよ♪

本記事では、格安SIM初心者でも格安SIMに乗り換えた後に後悔しないように事前に確認すべき11のことをわかりやすく解説させていただきますのでぜひ参考にしてくださいね!

「格安SIM」や「SIM」ってそもそも何か分からない!という方は以下を参照。

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それではしっかり見ていきましょう!

目次

【格安SIMにお乗り換え】金銭面で後悔しないように確認すべきこと

格安SIMに乗り変えるときに、金銭面で損をして後悔したくないですよね?

携帯会社を変えたことがない人は、他社にお乗り換えする際に実際にかかる費用をまずは確認しておきましょう。

確認すべきこと

・ 格安SIMへの乗り換えでかかる初期費用

・乗り換え元の会社で契約した端末代金の残債

・格安SIMではキャリア決済が使えない場合がある

・自分の今のスマホの使い方【どのくらいデータ通信や通話をする?】

①格安SIMへの乗り換えでかかる初期費用

格安SIMに乗り換える際にどのような初期費用が掛かるか気になりますよね。

結論から言いますと、「乗り換え元でかかる費用」「乗り換え先でかかる費用」の2つがあります。

乗り換え元でかかる費用

転出手数料(電話番号移行の手数料)=3,000円(税抜き)

解約金(更新期間でない場合)=0~9500円(税抜き)

③乗り換え元の最後の利用料金=満額請求(日割り請求にならない)

※②の解約金に関しては、会社によっては2019年10月以降の新プランにプラン変更していれば、更新月でなくても0~1,000円の解約金で済むので事前確認しましょう。

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確認をしなかったために、解約金を9,500円も払ってしまって後悔している方は意外と多くいますので要注意ポイントですね!

乗り換え先でかかる費用

事務手数料=3,000円(税抜き)

②乗り換え先の初月の利用料金(日割り計算

知っているとおトク!

乗り換え元の最後の利用料金が「満額請求」に対して、乗り換え先の初月の料金は「日割り計算」なので、月末にお乗り換え手続きをするのが一番おトクですよ!

②乗り換え元の会社で契約した機種の端末代金が残っている場合は残債が残る

当然ですが、携帯会社を乗り変えた時に、乗り換え元の会社で端末の分割金(残債)が残っていた場合は、端末代金を払う必要があります。

端末残債の支払い方法は、何もしなければ変わらずに分割で請求がきます。

※ 一応、申請すれば残り代金を一括で支払うことも可能!

✅ 端末の分割金をそのまま支払う場合の実例を載せておきます。

また、格安SIMに変えた人の中にはお乗り換えをすることによって逆に料金が高くなって後悔しているという人もいます。

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え、格安SIMに乗り換えてプランが安くなったのに、料金が高くなる人なんているの!?

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うん。実はたまにいるんだよね…。

乗り換え元の会社で使っていたスマホ端末やプランに対して「特別な割引」が適用されている場合は、その割引が外れて割高になる場合があるんだ。

特別な割引の例

au:「毎月割」

ドコモ:「月々サポート」、「dokomo with」

ソフトバンク:「月月割」

端末に対して大きな割引が適用されている場合は、格安SIMに変えることによって割引が切れて後悔する場合もあるので、「自分の端末が今どういう状況か」に関しては確認しておきましょうね。

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どこで確認すればいいかな?

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大手携帯会社各社のマイページ・電話・WEBで確認できるよ!

③格安SIMはキャリア決済が使えない会社が多い

格安SIM会社の多くは、キャリア決済ができません。

キャリア決済とは?

商品の購入代金やサービス料金などでかかった費用を携帯料金とまとめて支払うことができるサービス

代表的な例は次の通り。

  • ドコモ払い
  • auかんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

キャリア決済は各携帯会社で登録したID/パスワードを入力するだけで簡単に決済ができますが、そのサービスを取り入れている会社でしか使うことができない機能です。

ただし、格安SIM会社の中にはキャリア決済のできる会社もあります。

「どうしてもキャリア決済機能がほしい」といった方は以下の会社を選べばOK!

キャリア決済を提供している会社

④自分が現在どのようなスマホの使い方をしているかの確認

当たり前ですが、格安SIMに変える前に今の自分のスマホの使い方をしっかり確認することは大切です。

自分のスマホの使い方を理解しておくことで、「格安SIMのプラン選びで失敗して後悔する」といったことが防げます。

以下の点を再確認してみてください。

✅ 月々どのくらいのデータ通信量を使っているか

✅ データ通信量は主にどんなことに使う場面が多いか

✅ 月々どのくらいの通話をするか

基本的に上記の3つさえ確認できていれば、あなたに合ったプランを選ぶことができるかと思います。

また、今どのくらいのデータ通信量を使っているかは、以下の大手携帯会社各社のマイページで確認できます。

auMy auで確認する

ドコモMy dokomoで確認する

ソフトバンクMy SoftBankで確認する

データ通信量をどんなことに使っているかまではマイページでは確認できないので、注意!

ただ、「YouTube」や「SNS」・「音楽」などの特定のサービスを多く使うのであれば、そういったサービスに特化している格安SIMサービスもあります。

特化型格安SIMを知りたい方は次の記事を参照にしてください。

>>>【特化型サービス】カウントフリーを提供している格安SIM3選【厳選】

【格安SIMにお乗り換え】スマホが使えなくなって後悔しないために確認すべきこと

格安SIMに変える際に、「契約したはいいもののスマホが使えない!」といった事例がいくつかあります。

こういった事例は乗り換え先で契約と同時に買ったスマホを使うのではなく、自分自身で用意したスマホを使う際に起きる場合があります。

格安SIMに乗り換えても安心して今までのスマホを使うために確認すべきことは次の通り。

確認すべきこと

・今使っている端末がそのまま使えるかの事前確認

・WEBでお申込みする場合、初期設定を自分でする必要がある

以下で説明していきます。

⑤今使っている端末がそのまま使えるかの事前確認

格安SIMを契約する際、乗り換え元で使っていた端末をそのまま使うことができます

しかし、それは使う機種にSIMロックがかかっていない場合に限られます。

*初めに言っておきますと、インターネットなどで売っている「SIMフリースマホ」と呼ばれる機種はSIMロックがかかっておりません。

SIMロックとは?

携帯会社で購入したスマホには、その携帯会社のSIMカードでしか使うことができないように「制限」がかかっています。
この「制限」のことを「SIMロック」といいます。

ドコモのSIMロックがかかっている場合

携帯会社でスマホを購入する際は必ずこのSIMロックがかかっています。

SIMロックを解除しておかないと、自分の使っているスマホに他社のSIMカードを入れて通信ができないので注意!

ドコモのSIMロック解除をした場合

SIMロック解除は、以下でできます。

・大手携帯会社各社のマイページ

・大手携帯会社各社のショップ

解約した後にSIMロック解除をする場合はショップでの手続きはできません。

「乗り換え元のショップ」で有料(3000円くらい)でしかできないので、無駄な出費をだして後悔しないようにしましょう。

また、中にはSIMロック解除をしていても使えない端末もあります。

それは、格安SIM会社側で動作確認されていない端末

格安SIM会社各社の公式サイトに、「動作確認済み端末のリスト」が記載されているので、そちらで確認しましょう。

⑥WEBで申し込む場合、初期設定は自分でする必要がある

格安SIMをWEBで申し込む場合、基本的に初期設定は自分でする必要があります。

初期設定として必要なのは大きく分けて2つ。

  • 回線切り替え手続き
  • APN設定

回線切り替え手続き

「乗り換え元の通信回線」から「乗り換え先の通信回線」へと通信回線を切り替える手続き。

SIMカードが届いてから「電話」で行います。

回線切り替え窓口に電話をかけると、音声案内が流れるので、それに従うだけの簡単な手続きなのでご安心を!

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ちなみに、手続きする窓口の「電話番号」はSIMカードと一緒に郵送で送られてくる書類に記載されています。

重要ポイント!

回線切り替えが完了した時点で、乗り換え元の携帯会社は自動解約になるので、わざわざ解約手続きをしにいかなくてOK!

APN設定

自分で端末を用意する場合、用意した端末に「専用のプロファイルをインストール」する必要があります。

このプロファイルを端末に入れないと「乗り換え先の回線の電波」を拾うことができないんですよね…。

以上の内容が「APN設定」です。

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「APN設定」は、SIMカードと一緒に送付されてくる設定ガイドを見ればスマホ初心者でも5分くらいでできる簡単な内容になっているのでご安心を!

注意ポイント!

※ APN設定をする場合は、Wi-Fi環境が必須になりますので注意!!

「回線切り替え手続き」・「APN設定」を行わないと「スマホが使えなくて困る…。」なんてことになりかねないので、こういった初期設定を自分でする必要があることは頭にいれておきましょうね。

【格安SIMに乗り換え】大手と比べて何が変わる?

格安SIMに変えると、大手携帯会社と比べて変わることがいくつかあります。

格安SIMを契約してから後悔しないように事前に知っておきましょう!

大手から変わること

・通信速度が遅くなる場合がある

・大手携帯会社よりもサポート面が手薄い

・キャリアメールアドレスが使えなくなる

・大手携帯会社にあるような機種が選べない場合もある

・LINEの年齢認証機能が使えない

⑦通信速度が遅くなる場合がある

格安SIM会社は、基本的に大手携帯会社(au、ドコモ、ソフトバンク)の電波回線を借りているので混雑時に速度が遅くなる場合があります。

しかし、格安SIM会社によって遅くなる度合いは違っており、なかには大手携帯会社と速度がほとんど変わらないほど安定している格安SIM会社もあります。

特に速度が安定している格安SIM

「格安SIM会社に変えたら速度がかなり遅くなった!」と後悔しないように、自分の契約しようとしている格安SIM会社の速度はどうかを事前に調べてから申し込むといいでしょう。

⑧大手携帯会社よりもサポート面が弱い

格安SIM会社に変えた人の中では、「大手携帯会社に比べてサポートがあまり充実していない!」と後悔している人が結構います。

格安SIM会社のほとんどは「店舗が少ない」、または「店舗がない」といった問題があり、アフターフォローや契約変更などのサポート面をネットや電話で受け付けております。

対面でサポートを受けたい人やネットでのお申し込みが不安な方は、「店舗数が多い格安SIM会社」を選ぶといいでしょう。

特に速度が安定している格安SIM

⑨キャリアメールアドレスが使えなくなる

大手携帯会社から格安SIM会社にお乗り換えすると、キャリアメールアドレスが使えなくなります。

キャリアメールアドレスとは?

au:@ezweb.ne.jp

ドコモ:@docomo.ne.jp

ソフトバンク:@softbank.ne.jp

「格安SIMに変えても今までのメールアドレスは引き継げる」と思っていた人も多いので、「メールアドレスは必ず変わる」ということは覚えておきましょう。

また、今後は携帯会社を変えても引き継ぐことができる「Gmailアドレス」というフリーメールアドレスを用意することをおすすめします!

⑩大手携帯会社よりも選べる機種が限られてくる

格安SIM会社で端末を購入する場合、選べる端末の種類は限られるので注意が必要です。

格安SIM会社で提供されている端末の多くは、「基本性能は十分に備わっていてコスパは良いけれど、ハイスペックではない」という特徴があります。

もちろん、格安SIM会社の中にもハイスペックな端末はありますが、少し前の端末だったりすることが多い傾向があるんですよね…。

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最新機種や性能の高い機種がいい場合は、機種だけ別に用意することもできますので、格安SIM会社の機種を買ってから後悔しないように事前に確認しておきましょう!

⑪格安SIM会社の多くは、LINEの年齢認証機能が使えない

格安SIM会社のほとんどはLINEアプリの年齢認証機能を使うことができません。

LINEアプリの年齢認証機能とは?

LINEアプリの以下の機能を使うために必要な機能。

✅ LINEのID検索

✅ 電話番号検索

昔の友人や最近あっていない人とLINEアプリでつながりたいときに、上記の機能が使えるととても便利ですよね!

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なんで格安SIMに乗り換えると「LINEの年齢認証機能」が使えなくなるの?

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それは、未成年がトラブルに巻き込まれないように、各携帯会社の年齢判定のサービスを利用して年齢認証が施されているからなんだ。

逆に「年齢判定サービス」を提供してさえいれば、格安SIMでも「LINEの年齢認証機能」は可能です。

今のところ格安SIMの中で「年齢認証サービス」を提供しているのは以下の2社。

まとめ

以上、格安SIMに乗り換えて後悔!?知らなきゃヤバイ11の確認事項を紹介させていただきました!

格安SIMは確かに「料金が安くて魅力が多い」ですが、その「デメリット」を知っておかなければ後悔する場合もあります。

今までと同じような使い方だけど料金がただ安くなった!!

こういった感想になるのがベスト。

本記事で紹介させていただいた11の確認事項をチェックしておけば、まず後悔することはないかと思うので、ぜひ見てみてくださいね!

【金銭面で後悔しないように確認すること】

  1. 格安SIMへの乗り換えでかかる初期費用
  2. 乗り換え元の端末代金の残債
  3. 格安SIMの多くはキャリア決済が使えない
  4. 自分が現在どのようなスマホの使い方をしているか

【スマホが使えなくなって後悔しないように確認すべきこと】

  1. 今使っている端末がそのまま使えるかの事前確認
  2. WEBでお申込みする場合は、初期設定は自分で行う

【大手と比べてどういった部分が変わるのかを確認】

  1. 通信速度が遅くなる場合がある
  2. 大手携帯会社よりもサポート面が手薄
  3. キャリアメールアドレスが使えなくなる
  4. 大手携帯会社よりも選べる機種が限られてくる
  5. LINEアプリの年齢認証機能が使えない

関連記事:【2020年】格安SIMを選ぶ基準は?現役販売員がガチでおすすめする格安SIM3選

今回は以上です。

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この記事を書いた人

●社会人一年生 | ●格安SIMなどをはじめとした通信業界についての内容を執筆していきます。 | ●東北生まれの田舎育ち | ●好きな言葉は「一期一会」

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