【わかりやすく説明!】格安SIM3つのメリット・5つのデメリット

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・格安SIMの特徴がよく分からない!

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・格安SIMのメリット・デメリットは?

こんな悩みを解決致します。

本記事の構成

・格安SIMのメリット【3つ】

・格安SIMのデメリット【5つ】

・どんな人が格安SIMに変えるべきか

現在、格安SIMの情報はたくさんありますが、結局なにを覚えておけばいいかわかりにくいですよね。

本記事では、格安SIMについて最低限知っておくべき「メリット・デメリット」を販売員目線で分かりやすく解説させていただきます!

また、最後に「どんな人が格安SIMに変えるべきか」も解説しているので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。

目次

格安SIMの3つのメリット

格安SIMには大きく3つのメリットがあります。

・通信料金が安い

・料金プランがシンプルで分かりやすい

・定額データプランが魅力的

以下で説明させていただきます。

【格安SIMのメリット1】通信料金がひたすらに安い!

格安SIMを選ぶ一番のメリットは、大手に比べて通信料金がとにかく安いことです。

【大手携帯会社(au、ドコモ、ソフトバンク)】

平均月額=6,000円~8,000円ほど

【格安SIM】

平均月額=2,000円~3,000円ほど

あゆみのアイコン画像あゆみ

え!大手と格安SIM会社でそんなに料金が違うの!?

ぴろのアイコン画像ぴろ

月々4,000円も安くなれば、年間で48,000円もの節約ができるね!

【格安SIMのメリット2】料金プランがシンプルで分かりやすい!

格安SIMはの料金プランはとてもシンプル。

大手ケータイ会社のような複雑な料金プランではありません!

定額データプラン+通話オプション

UQモバイルを例にすると、余計なオプションをつけない場合は次のようになります。

【定額データプラン】
・Sプラン(3GB/月)=1,980円
・Rプラン(10GB/月)=2,980円

【通話オプション】
・通話パック(60分/月)=500円
・かけ放題(10分/回)=700円
・かけ放題(24時間いつでも)=1,700円

【月々3GBほどで、1回10分以内の電話を月に数回かける方の場合】

1,980円+700円=2,680円

ぴろのアイコン画像ぴろ

プランが複雑じゃないので、めちゃくちゃ選びやすいですよね!

【格安SIMのメリット3】定額データプランが魅力的!【大手と比べよう】

現役ケータイ販売員の私からしても、現在の大手ケータイ会社の料金プランは正直扱いにくいプランだと感じています。

理由は、基本的に「段階性のプラン」「大容量プラン」の2つしか選択肢がないから。

・段階性のプラン=データを使った分だけ自動的に料金が上がるプラン

・大容量プラン=20GB以上もの大容量のデータプラン

段階性のプランだと、少しでもデータ通信量がオーバーするだけで一気に料金が上がる心配があります。

つまりデータ通信量を月々2GB~10GB程度しか使わないような人からすると、大手にはムダなく節約できるプランがないんですよね…。

また、現在大手ケータイ会社で安く使えている人は以下のような限られた人のみ。

・家族割や光回線とのセット割引をフルで受けている

・○○年間などの一時的な割引で安くなっている

・今は終了しているシェアプラン等をうまく使って安く抑えている

・キャンペーンで永年割引を受けることができている

正直、上記のような好条件で使えている人はほんの一部なので、たいていの方は料金は割高なのが現状です…。

それに比べて格安SIMは、「小・中容量のデータ定額プラン」でほとんどの方が安く使えるのが何よりの魅力です!

毎月1GB~20GBの間で使っている方は、格安SIMを選ぶと「自分の利用するデータ通信量に合わせてムダなくプランを選べる」場合がほとんどなので、ぜひチェックしてみましょう!

格安SIMの5つのデメリット

次に、格安SIMの5つのデメリットを解説していきます。

・キャリアメールアドレスが使えない

・混雑時に通信速度が遅くなる場合がある

・受付できる店舗が少ない・またはない

・初期設定を自分でする場合がある

・データ大容量プランが必要な方にはおすすめできない

以下で説明させていただきます。

【格安SIMのデメリット1】キャリアメールアドレスが使えない

大手携帯会社(au、ドコモ、ソフトバンク)を使っている方が格安SIMに変えると、「キャリアメールアドレス」が使えなくなります。

キャリアメールアドレス

ドコモ:@dokomo.ne.jp

au:@ezweb.ne.jp

ソフトバンク:@softbank.ne.jp

「サイトの登録用」や「仕事でのやりとり」にキャリアメールアドレスを使っている方は、要注意ですね!

ちなみに、格安SIMの一部では独自のキャリアメールを提供している会社もあるので一応紹介しておきます。

・UQモバイル:@uqmobile.jp(月額200円)

・ワイモバイル:@ymobile.ne.jp(無料)

【格安SIMのデメリット2】混雑時に通信速度が遅くなる場合がある

大手携帯会社から格安SIMにすると、混雑時に通信速度が遅くなる場合があります。

その理由は、格安SIMは「大手ケータイ会社の通信設備を借りて独自のサービスを展開している」から。

回線設備を借りている以上、大手から借りれる通信回線には限りがあります。

そのため、利用するユーザーが多い時間帯にはどうしても回線が込み合ってしまうんですよね…。

ぴろのアイコン画像ぴろ

通信速度に関しては、「道路状況」をイメージしていただけるとわかりやすいですよ!

「道路の車線が少なくて車が多い状況」だと込み合ってしまい、同じ車の台数でも「車線が多ければ」快適に進むことができますよね。

ただ、すべての格安SIMの通信速度が遅くなるわけではありません。

格安SIMの中には大手から多くの設備を借りている会社もあり、そういった会社であれば混雑する時間帯でもほとんどストレスなく使えます。

携帯会社を選ぶ上で、通信速度を第一優先で求めるのであれば以下の会社を選べばOK。

【格安SIMのデメリット3】ショップが少ない・またはない

格安SIMの多くは、専用のショップがありません

基本的にWEBでお申込みするか、一部の格安SIMは家電量販店(ヤマダ電機・コジマでんき)でも契約することが可能。

ちなみに、家電量販店で格安SIMを契約する場合は、店舗によっては設定はご自身で行わなければならなかったり、「アフターフォローはWEBにてお願いします」という案内を受ける場合もあります。

要するに、家電量販店だと「ショップに比べてサポートが手薄になりがち」ということですね…。

・どうしても店舗でのアフターフォローをしっかり受けたい!

・WEBや電話だけでのサポートでは不安

こういった方は、しっかりとショップを展開している会社を選びましょう。

ちなみに、「ワイモバイル」や「UQモバイル」なら全国に専用の店舗を構えていますので安心ですね!

【格安SIMのデメリット4】初期設定を自分でする必要がある

格安SIMにお乗り換えする際は、基本的に初期設定を自分でしなければいけない場合が多いです。

代表的な初期設定としては以下の2つ。

・APN設定

・回線切り替え手続き

まずはAPN設定から。

APN設定

APN設定とは、スマホにインターネットの接続先を認識させるための設定。

今まで使っていたスマホ端末を、そのまま格安SIMでも継続して使う際に必要になります。

APN設定は、「Android」か「iPhone」かでも多少設定が変わるので注意。

APN設定のイメージがうまくできない方は、APN設定の例を載せておきますので参考にしてくださいね!

次に回線切り替え手続き。

回線切り替え手続き

回線切り替え手続きは、今まで使っていた携帯会社のプランから、お乗り換え先のプランへと回線を切り替えるための手続き。

WEBでのお申込みの場合、SIMカードが届いた後に行う必要があります。

回線切り替え手続きに関しても、格安SIM会社から送られてくる説明書を見ながらやればめちゃくちゃ簡単にできますが、こちらも一応例を載せておきますね!

ぴろのアイコン画像ぴろ

上記のような初期設定等を行う必要はありますが、説明書もついてきますし、めちゃくちゃ簡単にできるので、そんなに深く考えなくてOK!

【格安SIMのデメリット5】データ大容量プランが必要な方にはおすすめできない

格安SIM会社の多くは、小・中容量のデータ定額プランに力を入れています。

そのため、格安SIMのデータ大容量プラン(20GB以上)は割高だったりそもそもなかったりするんですよね。

月々20GB以上ものデータ通信量を使用する人は、格安SIMの使い方に合っていない可能性があるので注意してください。

逆に、「データ通信量を使うのは基本的にWi-Fi環境でのみ」といった人は格安SIMはかなりおすすめですよ!

格安SIMに変えたほうがいいのはどんな人?

結論から言うと、月々のデータ通信量が17GB未満で収まっている人です。

あゆみのアイコン画像あゆみ

え、なんで17GBなの?

ぴろのアイコン画像ぴろ

格安SIMが提供しているプランでお得に使えるのが「17GB以下のプラン」である場合が多いからだよ。

あゆみのアイコン画像あゆみ

そうなんだね。
でも、初期設定とかで苦戦しそうだし、サポート面が不安だなぁ…。

ぴろのアイコン画像ぴろ

それなら店舗を構えていて対面でのサポートも行える格安SIM会社を選ぼう。
なかでも「ワイモバイル」か「UQモバイル」あたりがおすすめだね!

大手携帯会社を使っている方の多くは、料金が割高。

理由は、大手の基本料金は高くて、自分に合うプランがないのが原因です。

とはいえ、中にはキャンペーンや家族とのデータシェアでお得に使えている方もいるので、格安SIMを選ぶ際はしっかりと今の料金と比較してから決めるようにしましょう!

また、データ大容量プランでないと足りないという方に関しては、格安SIM自体の使い方に合っていない可能性が高いので、無理に変える必要なし!

まとめ

格安SIMには、本記事で紹介したような多少のデメリットはあります。

とはいえ、何よりも「安く使えて大きく節約できる」というのが最大の利点!

あなたが通信料金を高いと感じているのであれば、絶対に見直すべきでしょう。

「知識がなくて不安だから変えられない」

こういった方でも「UQモバイル」や「ワイモバイル」のようにサポートが充実している会社を選べば、安心してお乗り換えをすることもできるので、まずは一度自分自身のスマホの使い方を再確認してみることを強くおすすめします。

>>>【2020年】格安SIMを選ぶ基準は?現役販売員がガチでおすすめする格安SIM3選

今回は以上です。

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この記事を書いた人

●社会人一年生 | ●格安SIMなどをはじめとした通信業界についての内容を執筆していきます。 | ●東北生まれの田舎育ち | ●好きな言葉は「一期一会」

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