MNP予約番号とは?注意事項や手続き方法を携帯販売員が徹底解説!

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MNP予約番号ってなに?

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MNP予約番号を取るときに気を付けることってなにかある?

こんな疑問を解決致します。

本記事の構成

・MNP予約番号とは?【乗り換えに必要な10ケタの番号】

・MNP予約番号を発行する前の注意事項【5つ】

・MNP予約番号の手続き方法【3つ】

あなたは携帯会社を他社にお乗り換えしたことはありますか?

実は、携帯会社を他社にお乗り換えすると、「キャリアメールアドレス」を引き継ぐことができません。

ただし、電話番号はそのまま同じ番号を引き継ぐことが可能です!

そこで電話番号を引き継ぐために必要な手続きが、「MNP予約番号」の取得

本記事では、携帯会社をお乗り換えする際に、電話番号を引き継ぐために必要となる「MNP予約番号」について、ケータイ販売員の私が徹底解説させていただきます。

携帯会社をまだお乗り換えしたことが無い方は、必ず知っておかなきゃいけない大事な情報なのでぜひ最後まで見てくださいね!

目次

MNP予約番号とは?【お乗り換えに必要な10ケタの番号】

「MNP予約番号」の説明の前に、そもそも「MNP」とは何かをご存じでしょうか?

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MNPってなにー?

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簡単に言うと、「使っているケータイ番号を変えずにケータイ会社を変えられるサービス」のことだよ!

「MNP」は携帯電話番号ポータビリティー(Mobile Number Portability)の略。

つまり、MNPサービスを使うために必要になるのが「MNP予約番号」ということです。

MNP予約番号は10ケタの番号で、お乗り換えする前のケータイ会社から取得する番号。

【例】:ドコモからauにお乗り換えする場合、MNP予約番号はドコモからもらう必要があります。

このMNP予約番号を取得することによって、ケータイ会社間の引継ぎが可能になります。

MNP予約番号を発行する前の注意事項【5つ】

MNP予約番号の手続きを始める前に、必ず覚えていただきたい注意事項が5つあります。

  1. MNP予約番号の発行手続きは「無料」でできる
  2. MNP予約番号を発行しただけでは解約にならない
  3. MNP予約番号を使用して他社にお乗り換えが完了した時点で元の会社は自動解約になる
  4. MNP予約番号は「発行日含む15日間」の有効期限がある
  5. 有効期限が切れた場合は無料で再発行できる

予約番号を取るだけなら大きなデメリットは基本的にはないので、そこまで難しく考えなくてOK!

MNP予約番号の手続き方法【3つ】

MNPの予約番号手続きは、以下の3つの方法でできます。

  1. WEBで取得する
  2. 電話で取得する
  3. 店舗で取得する

以下で説明します。

①MNP予約番号をWEBで取得する

WEBでMNP予約番号を取る場合、大手ケータイ会社(au、ドコモ、ソフトバンク)各社のマイページで取得が可能。

いずれのマイページもログインする際、携帯会社で設定したIDやパスワードが必要になります。

万が一IDやパスワードを忘れてしまい、ログインすることができなくなったときは以下を参考にしてください!

WEBお申込みのメリット・デメリットは以下。

メリット

移転元のスタッフによる面倒な引き留めがない

ID・パスワードが分かれば比較的楽にできる

デメリット

MNP引き止めクーポンがもらえない※1

一部のプランではWEBで取得できない場合もある

※1 電話でのお申込みだと、オペレーターからクーポンを上げるので他社にお乗り換えせずにこちらで機種変更をしませんか?などと提案される場合があります。

②MNP予約番号を電話で取得する

個人的には電話でのMNP予約番号の取得をおすすめします。

理由は次の2つの点から。

①オペレーターに引き止められる場合があっても対面でのお申込みではないので気持ち的に楽。

②解約金や端末代金の残債などのかかるお金をオペレーターから直接教えてもらえる

それぞれの会社の窓口は次のとおり。

  • au
    携帯/一般電話 → 0077-75470(無料)
    【9:00~20:00】
  • ドコモ
    ドコモ携帯から → 151(無料)
    一般電話から → 0120-800-000(無料)
    【9:00~20:00】
  • ソフトバンク
    ソフトバンク携帯から → *5533(無料)
    一般電話から → 0800-100-5533
    【9:00~20:00】

また、「いきなり電話をかけろ」と言われてもどうしていいか分からないと思うので、簡単な流れを紹介しておきます。

STEP
電話をかける
STEP
音声案内に従って指定の番号を押す
【ドコモの場合】
151→4番→2番→ドコモで設定した4ケタの暗証番号を入力→オペレーターに繋がる
STEP
「MNPの予約番号」が欲しいと伝える
STEP
オペレーターから注意事項を伝えられる
(MNPの引き止め行為はここで行われる場合が多い。)
STEP
MNP予約番号を教えてもらう
(この時必ず番号と番号の有効期限をメモする)

MNP予約番号を電話で取得するメリット・デメリットは次の通り。

メリット

乗り換えでかかる費用をオペレーターから直接聞ける
(手数料や機種の残債、解約金など)

今の携帯会社を辞める際に変わることを伝えられる

(家族とシェアプランを組んでいる方であれば、残された家族の料金の変化が分かる)

デメリット

オペレーターによる引き止めが強い場合がある
(ユーザーに解約されないようにするのがオペレーターの仕事だから)

オペレーターにつながるまで時間がかかる場合がある
(休日や祝日だと込み合う傾向あり)

③MNP予約番号を店舗で取得する

MNP予約番号は、全国のショップでも取得可能。

ただし、正直あまりおすすめできません。

理由は、「一番手間がかかる+引き止めが強い」から

また、基本的に家電量販店では、MNP予約番号は取得できません。

ただし、完全に運になりますが、店舗によってはスタッフが電話やWEBでの取得をサポートしてくれる場合もありますよ!

店舗でMNP予約番号を取得するメリット・デメリットは次の通り。

メリット

スタッフに対面でのサポートをしてもらいたい方にはおすすめ

店舗でしか変更できない内容があった時に二度手間にならない

(料金の滞納をしている方は、店舗で支払ってからでないと番号が発行できないなど)

デメリット

対面で直接引き止めにあう

(ショップスタッフは店舗で解約されると評価が下がるといわれているため)

一番手間がかかる

(ショップだと店舗に予約しないといけなかったり、待ち時間が長かったりするため)

まとめ

以上、【格安SIM】MNP予約番号とは?初心者でもわかるように注意事項や手続き方法を徹底解説!!をお送りさせていただきました。

最後に内容をまとめておきます。

✅ MNP予約番号とは

ケータイ会社を乗り換える際に電話番号を引き継ぐために必要な10ケタの番号

✅ MNP予約番号取得まえに注意すること【5つ】

  1. MNP予約番号の発行手続きは「無料」でできる
    
  2. MNP予約番号を発行しただけでは解約にならない
    
  3. MNP予約番号を使用して他社にお乗り換えが完了した時点で元の会社は自動解約になる
    
  4. MNP予約番号は「発行日含む15日間」の有効期限がある
    
  5. 有効期限が切れた場合は無料で再発行できる

✅ MNP予約番号の手続き方法【3つ】

✔ 電話でのお手続き → 一番のオススメ

✔ WEBでのお手続き

✔ ショップでのお手続き → オススメできない

>>>【2020年】格安SIMを選ぶ基準は?現役販売員がガチでおすすめする格安SIM3選

今回は以上です。

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この記事を書いた人

●社会人一年生 | ●格安SIMなどをはじめとした通信業界についての内容を執筆していきます。 | ●東北生まれの田舎育ち | ●好きな言葉は「一期一会」

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